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ケーブル・アワード2019 第12回ベストプロモーション大賞で「グランプリ」を受賞

株式会社ニューメディア(本社:米沢市 代表取締役:金子 敦、以下NCV)は、
このたび日本ケーブルテレビ連盟が開催する「ケーブル・アワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」において、
NCV函館センターの制作したテレビCM『浜スー「まさがよ!早ぐ教えれやー」』が
最高賞であるグランプリを受賞したことをお知らせいたします。

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブル・アワード ベストプロモーション大賞」は、
全国のケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションや地域コミュニケーションの活動を、
共有及び顕彰することを目的として毎年開催されています。

この度、NCV函館センター制作のCMが、全国のケーブルテレビ事業者から募った全174作品の応募の中から、
方言を利用することで地域性を打ち出したケーブルテレビらしさにおいて評価され、「グランプリ」を受賞いたしました。

        

作品名『浜スー「まさがよ!早ぐ教えれやー」』

                 

【作品概要】

        

『浜スー「まさがよ!早ぐ教えれやー」』は、弊社の自主製作番組「釣りバカZ」に出演中の
「浜ちゃん」「スーさん」のコンビが息の合った方言の掛け合いで自社サービスを紹介するCMです。
スーさんからお得な情報を聞いた浜ちゃんが、函館弁で「まさがよ!早ぐ教えれやー」と嘆くシリーズで、
「格安スマホサービス開始編」「格安スマホかけ放題プラン開始編」「Wi-Fi設定全部おまかせ編」の全3タイトルとなっています。

        

【審査員講評コメント】

        

審査員:総務省 情報流通行政局 衛星・地域放送課 地域放送推進室長 田邊光男 氏

        

この作品では、「地元の人が地元の言葉で伝えてくれる」という点で、
まさに「ケーブルテレビらしさ」が際立っていることがポイントであった。
地元の人にとっては当たり前の表現が持つ新鮮さをうまく使ったコミュニケーションであり、
審査員全員が思わず微笑んでしまうような楽しい・温かい作品であった。



NCVは、良質なコンテンツを提供するとともに、より充実したテレビライフの提供をお約束いたします。
今後も、ケーブルテレビを取り巻く様々な環境にいち早く対応し、お客様の満足度向上に努めて参ります。

        

★受賞作品『浜スー「まさがよ!早ぐ教えれやー」』はこちら