CSR活動Corporate social responsibility

医療への支援

米沢市医師会との地域医療ネットワーク

米沢センターでは、米沢市医師会とともに、地域医療の課題解決のために医療ネットワークを構築しています。ICTおよび地域に敷設されたケーブルテレビ網を活用した取り組みは、平成10年の実証実験をきっかけにスタートし、現在に至ります。当医療ネットワークは当社の回線を利用して構築されており、エリア内の総合病院および約70ヵ所の診療所が接続されている他、隣接エリアへの接続も実現しています。

当社はネットワークの構築およびアプリケーションの開発・導入を担当しています。このネットワーク上で稼働しているアプリケーションは診察予約システム、インフルエンザ登録システム、小児救急システム、医療連携パスなど。現在はタブレット端末を利用した在宅医療連携システムも稼働しています。

米沢市医師会との地域医療ネットワーク

教育への支援

小・中学校への回線無償提供

函館センターでは、函館市内の小・中学校全54校へ、ケーブルテレビとインターネット回線を無償提供しています。現代の情報化社会において、学校教育で情報通信に触れる機会の重要性を踏まえ、地域の子ども達の未来に繋がる活動として、函館センター開局当初より実施しています。

小・中学校への回線無償提供

e-ネットキャラバン

ICTで地域を豊かにするためにはサービスを提供するだけではなく、様々なリスクについても考える必要があります。特にネット上の危険にさらされやすい子ども達を守る事は重要なテーマです。e-ネットキャラバンは、総務省が推進する地域の子ども達をネット上のトラブルから守るための啓蒙活動で、米沢センターでは、平成18年より、児童・生徒・保護者・教師を対象に、安全安心講座を継続的に実施しています。

e-ネットキャラバン

社会科見学の受け入れ

小学生を中心に社会科見学の受け入れを行い、テレビ局の業務内容について紹介しています。特に、小学5年生の社会科には、「わたしたちの生活と情報」という単元があり、テレビ局で働く人達が、番組を制作する際に気をつけていることや工夫している事、ニュースが放送されるまでの流れ等を学んでいただいています。さらに、スタジオ見学では、アナウンサーやカメラマン体験を通して、一層、テレビ局の仕事について理解を深めていただいています。

社会科見学の受け入れ

一般大学への単位認定に伴う協定

北海道教育大学函館校と放送を通じて一部の講義を配信するための協定を締結しています。これにより、全国初の学生が自宅で講義や試験を受けて単位を取得できる制度を設けることができました。また、学生だけではなく、市民の皆様の生涯学習としても貢献できるコンテンツとして活用されています。

一般大学への単位認定に伴う協定

安全・安心な生活への支援

河川情報提供に関する協定

新潟センターでは、河川の氾濫による洪水などの災害に備え、国土交通省北陸地方整備局信濃川下流事務所と河川情報提供に関する協定を結んでいます。信濃川流域に設置された各河川情報カメラの映像をケーブルテレビを通して放送する事により、住民に有益な情報を提供しています。

河川情報カメラ

災害時の放送要請に関する協定

東日本大震災の発生をきっかけに、災害時に有効なメディアとして注目されている、コミュニティFM局を、2012年12月に、米沢センターに開局させました。開局に合わせ、放送エリアとなっている、米沢市・南陽市・高畠町・川西町と「災害時の放送要請に関する協定」を結び有事に備えています。さらに、米沢市とは、Jアラート(全国瞬時警報システム)や緊急割込放送に関する協定を結び、災害情報を、FMラジオやコミュニティチャンネルで、いち早く発信する体制を整えています。

災害時の放送要請に関する協定

交通安全アドバイザー

函館センターでは、北海道警察からの委嘱により、日々の番組制作の中で交通安全を呼びかける「交通安全アドバイザー」としての活動を行っております。これは2009年から毎年実施しており、道南では初の委嘱となりました。

交通安全アドバイザー

スポーツ・文化への支援

NCV杯

米沢センターでは、地域で開催される、野球やサッカー、バスケ、スキー、グラウンドゴルフ等、各種スポーツ大会をはじめ、囲碁や将棋の大会などに協賛し、小学生から高齢者まで、幅広い世代の皆さんの活動を応援しています。また、NCV杯の模様を収録し、コミュニティチャンネルで放送しています。

災害時の放送要請に関する協定