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ケーブル・アワード2020 第13回ベストプロモーション大賞
NCV制作CMが「準グランプリ」を受賞 2020.6.9

株式会社ニューメディア(本社:米沢市代表取締役:金子 敦、以下 NCV )は、 このたび日本ケーブルテレビ連盟が開催する 「ケーブル・アワード2020 第13回ベストプロモーション大賞」において、 NCVの制作したテレビCM『いつもこんな風にしてますが何か問題でも?』が準グランプリを受賞したことをお知らせいたします。



一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブル・アワードベストプロモーション大賞」は、 全国のケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションや地域コミュニケーションの活動を、 共有及び顕彰することを目的として毎年開催されています。



このたび、NCV制作のCMが全国のケーブルテレビ事業者から募った全 153 作品の中から、 地域密着を強く感じる“地元感”を押し出した内容で評価され、「準グランプリ」を受賞いたしました 。


『いつもこんな風にしてますが何か問題でも?』



【作品名】

『いつもこんな風にしてますが何か問題でも?』


【作品概要】

より地域に根差す、地域密着を体現する為に、手法として地元方言を活用した親近感あふれる形で制作。

どこか現実離れした世界にも感じられるテレビ放送を、近くに感じてもらうことを狙ったイメージCMです。




今回は上記作品のほか、テレビ CM 『つながりたい、つなげたい、あなたと夢を』 をエントリーし、 全国のケーブル局員の投票から選出される「ケーブル・チョイス賞」を受賞いたしました。


『つながりたい、つなげたい、あなたと夢を』



【作品名】

『つながりたい、つなげたい、あなたと夢を』


【作品概要】

「私はもっと街とつながりたい。そしてつなげたい、あなたと夢を」

ケーブルテレビのサポートスタッフとして働く主人公が、 お客様へのサポート対応を通して地域の笑顔につながっていることを実感。
ふと自分の家族にも思いを馳せ、これからも頑張ろうと決意を新たにします。




このたび受賞した2つの作品はともに“地域とのつながり”をテーマとした内容となっています。
NCV は、今後も「地域に根差したメディア」、「地域の情報通信事業者」として、地域に夢を提供し、 生活を豊かにするため、チャレンジを続けて参ります。