日本画や彫刻など194点を展示

米沢市民芸術祭総合展の「総合絵画・彫刻展」が今、よねざわ市民ギャラリーで開かれている。会場には、四季折々の風景や人物を描いた日本画や水彩画の他、2016年に亡くなった米沢市出身の画家、高森務さんをモチーフにしたレリーフなど194点が展示されている。この展示は15日(日)まで。