山形県建設労働組合連合会青年部川西支部が10日、川西町にアクリルパネル10基を寄贈した。アクリルパネルは、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと青年部が制作したもので、土台と上部に県産の杉材が使われている。パネルは税の相談など、町民の相談業務の際などに、会場に持ち運んで使用される予定。
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