利用者制作の作品を販売

米沢市のしょうがい者就労継続支援B型事業所「くらら」の利用者が制作した作品の販売会が14日、米沢市役所で開かれた。利用者一人一人が、得意なことを生かして作ったバッグやアクセサリーなど約100点が出品された。販売会は、来年3月にも開かれる予定。