レコードで昭和の名曲を楽しむ催しが20日、米沢市の南原コミセンで開かれた。朝の連続ドラマ「エール」で話題になった古関裕而が作曲した曲が披露された他、会場に並ぶ約400枚のレコードから、参加者が好きな曲を選んで流す時間もあり、訪れた人たちは、レコードの柔らかな音色に昔を思い出しながら、昭和の名曲の数々を心行くまで楽しんでいた。
各種サービスの料金や、おすすめのプランをチェック!