一足先に春の雰囲気楽しむ

「さくらドーム」を作る催しが30日、米沢市の置賜総合文化センターで開かれた。中央公民館が行う「親子deチャレンジ事業」の一つで、市内の親子8組が参加。はじめに電球型のペットボトルに桜の造花やビーズ、水と洗濯洗剤などを入れていった。洗剤を入れることで造花やビーズがボトル内にゆっくりと舞い上がり、参加した親子は一足早い春の雰囲気を楽しんだ。