復興への祈りをこめて

東日本大震災の発生から10年を迎えるのを前に、復興への祈りを込めた竹あかりが今、米沢市のナセBA南側に設置されている。震災の記憶を語り継ぎ、復興への思いを繋いでいこうと「竹あかり×ゆき×祈り」実行委員会が設置した。竹あかりは9日(火)までナセBA南側に飾られ、その後、伝国の杜のピロティでも点灯される予定。