日本を代表する3人が講演

「惑星探査・天文学の最前線」と題したトークイベントが14日、米沢市の伝国の杜で開かれた。上杉博物館で開催されている企画展「138億光年宇宙の旅」に合わせて企画され、宇宙航空研究開発機構、JAXAの名誉教授で上杉家第17代当主の上杉邦憲さんなど日本を代表する3人の研究者が、宇宙科学などについてクロストークを行った。