南陽市赤湯の温泉旅館「山形座瀧波」の料理長が監修した料理が、5月から日本航空の国内線ファーストクラスの機内食として提供される事になった。日本航空の東北をPRする、ふるさとプロジェクトの一環。メニューは3種類あり、それぞれ米沢牛、桜鱒、比内地鶏をメインとし、山形と秋田の特産品や伝統野菜をふんだんに使ったメニューを考案した。
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