紙芝居と映像作品10点応募

置賜地区自作視聴覚教材コンクールの表彰式が6日、南陽市えくぼプラザで行われた。今年は学校教育部門、児童生徒作品部門、社会教育部門の3つの部門に紙芝居と映像作品あわせて10点の応募があった。審査の結果、特選には5点が選ばれ、東南置賜からは南陽市の安部重子さんと米沢市の三沢元気倶楽部の紙芝居2点と南陽8ミリクラブの映像作品が選ばれた。