13人が投票見守る

県知事選挙の投票が行われた24日、川西町では、高校生や大学生など若者13人が投票立会人を務めた。川西町では、若い人にも政治に関心を持ってもらおうと、2020年の参議院議員選挙の際、県内で初めて18歳の高校生を投票立会人に登用した。今回は高校生と学生13人が立会人を務め、町内7か所で投票を見守った。