「つくる人・つかう人のためのくらしの工芸展。」が今、米沢桜市木町のギャラリーパセオで開かれている。会場には織物、ガラス細工など4人と1組の作家の作品、約300点が展示。この他、無垢の木と樹脂を組み合わせて作られたスプーンや食器など、手作りならではの温かみが感じられる作品が並んでいる。この作品展は来月4日(日)まで。
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