南陽市内の3カ所の駅で13日、放置自転車撤去に向けた調査が行われた。市の職員2人と南陽警察署の署員1人の合わせて3人がJR赤湯駅・中川駅・フラワー長井線宮内駅の3カ所で調査を行った。自転車のハンドル「調査中」の札を取り付け、2週間後をめどに再調査し、札がついたままの自転車は、南陽警察署が持ち主への連絡を行う。
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