米沢市内の男性が作るリアルな雪像が今SNS上で人気を呼んでいる。雪像を作ったのは、米沢市在住の会社員、小森利之さん。小森さんは、6年前から自宅の庭に雪像づくりを始め、毎年10体以上の作品を作ってきた。この内、鬼滅の刃に登場するキャラクター、煉獄杏寿郎の雪像は、マントを翻し刀を構える映画のワンシーンを再現している。毎年、雪像を楽しみにしているファンも多く、小森さんは今後も雪像作りを続けていきたいと話していた。
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